地 震 学 下巻
震 源
| 編著者 | T.レイ・T.C.ウォレス著 柳谷 俊 訳 |
| 本体価格 | 7,500円(税別) |
| ISBN | 4-7722-3016-5 |
| 判型 | 菊判 |
| 頁数 | 300ページ |
★よし,地震学入門コースに最適なテキストだ!
[主な内容]
とてもよい地震学入門コースの授業をした金森博雄教授の講義ノートが本書のきっかけと著者らはいう。"Modern Global Seismology"の完全訳。学部4回生や大学院初年度学生を対象とした地震学概論の講義のための教科書。地震波の基礎理論など地球内部構造やダイナミックプロセスなどの情報も論じた。大きなスケールでみた地球の構造や地震の震源を対象とするグローバル地震学の研究トピックスの決定版。下巻には索引をつけた。
[主な目次]
8: 震源(断層すべりによる震源、せん断のくいちがいと等価体積力、弾性静力学、弾性動力学、地震モーメント・テンソル、断層がすべった方向の決定)
9: 地震の運動学と動力学(1次元震源モデル、震源スペクトル、ストレス・ドロップ、マグニチュード・スケール、地震のエネルギー、余震、スケーリング、地震の統計学)
10: 地震動の波形のモデリング(実体波の波形、表面波、震源時間関数、複合地震、超広帯域の震源モデル)
11: 地震テクトニクス(発散境界、横ずれ境界、収束境界、プレート内地震、地震サイクル、地震予知)
