書籍情報
★ハリケーンについて知りたいなら第3巻の このページ(ページ見本)
★ニューオーリンズの都市環境は第3巻の このページ(ページ見本)

シリーズ 環境と地質 [全5巻]

環境と地質1 環境と地質2 環境と地質3 環境と地質4 環境と地質5

第1巻: 環境と地質4-7722-3037-8
第2巻: 地震と火山と侵食4-7722-3038-6
第3巻: 水環境と地盤災害4-7722-3039-4
第4巻: 地球環境と社会4-7722-3040-8
第5巻: エネルギーと廃棄物4-7722-3041-6

著者B.W.ピプキン・D.D.トレント著  佐藤 正・千木良雅弘監修
全国地質調査業協会連合会環境地質翻訳委員会訳
本体価格各巻3,500円(税別)
判型A4判変型
頁数80・138・164・164・144ページ 全ページカラー

★アメリカの新しい地質学の教科書,完全訳なる! 実務者・初学者向け

[主な内容と目次]
Geology and the Environment の完全翻訳。この本の内容はまさしくengineering geology で、米国では大学の地質学講義で教えている内容です。
全ページカラーの事例豊富な本文は読みやすく、図版もわかりやすい、見て読む教科書です。アカデミックというよりは、生活の中にあふれる地質学の魅力的な広い世界を基礎的内容とともに紹介しています。
充実の全15章では、本文に加え、さまざまな「ケーススタディ」が紹介されています。各章末に付された「まとめ」では、大切な用語の整理、問題、文献、WEBで新しい情報を得るなどの工夫があります。索引も充実。
全国地質調査業協会連合会40周年記念出版。

第1巻『環境と地質』
 
1: 人類と地質と環境
環境地質学とは何か?,人口問題,持続型社会形成の重要性
2: 地質と地球と時間
地球システム,地球物質,地質年代,地球の年齢

第2巻『地震と火山と侵食』
3: プレートテクトニクス
大陸漂移説,海洋底拡大説,プレートテクトニクス:汎地球理論
4: 地震と人間活動
地震の性質 ページ見本,耐震設計上で考慮すべきこと,1989〜1999年に発生した大地震,地震予知,軽減策
5: 火 山
注意するべき地域はどこか,どんな問題があるか,爆発と火口丘のタイプ,火山活動による恵み,火山災害,災害抑制と噴火予知
6: 土壌と風化と侵食
風化作用,土壌,土壌問題

第3巻『水環境と地盤災害』
7: マスウェイスティングと地盤沈下
流動,ユニットとして動く地すべり ページ見本,地すべり発生の要因,マスウェイスティングによる損害の軽減,防御と安定化,雪崩,地盤沈下,地盤沈下の分類,対策
8: 淡水資源
資源としての水,地下に存在する淡水資源,水源,場所と分布,地下水の貯留と管理,水質,節水と代替水源
9: 河川災害
河川系の基礎,河川の特徴 ページ見本,水が多すぎる時には,洪水対策
10: 沿岸環境
風波 ページ見本,海岸線,ハリケーンと海岸洪水 ページ見本

第4巻『地球環境と社会』
11: 氷河作用と長期気候変動
氷河作用,氷河作用の影響,気候,現在の地球温暖化,将来への影響
12: 砂漠化
砂漠,砂漠化,砂漠における地質営力としての風
13: 鉱物資源と社会
鉱物の存在度と分布,鉱床の起源,鉱物の貯留,将来のための鉱物資源,鉱物とその環境への影響,鉱山の土地再生,鉱業の未来

第5巻『エネルギーと廃棄物』
14: エネルギー資源
石油,石炭,非在来型化石燃料,化石燃料燃焼の問題,未来のエネルギー,核エネルギー,核廃棄物の処分,海からのエネルギー
15: 廃棄物管理と地質
都市廃棄物処分,完了した埋立地,有害廃棄物処分,廃水処理
用語解説,索引