現代日本の機械工業集積
ME技術革新期・グローバル化期における空間動態
| 編著者 | 小田宏信 著 |
| 本体価格 | 5,700円(税別) |
| ISBN | 4-7722-3047-5 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 302ページ |
★ME技術革新で何が変わったのか?
[主な内容]
ME(マイクロエレクトロニクス)技術革新とグローバル化によって日本の機械工業はどのように変わったのか。金型製造業を中心とする基盤的製造加工分野を対象に、その生産システムの変容と立地変動に焦点を当て、詳細な実態調査に基づいて産業集積の変容機構を解明する。基本的なねらいは、(1)産業集積・分散論の援用もしくは批判的吸収、(2)動態的な論理を具現化、(3)空間的拡がりの実態把握。
[主な目次]
1: ME技術革新期・グローバル化期の機械工業集積の変容
2: 日本の機械工業集積の変動:1986〜98年
3: 東京城南地域における産業集積の形成と特性
4: ME技術革新下における大都市機械工業の変容
5: ME技術革新に伴うプラスチック金型製造業の立地分散
6: 新潟県燕・三条地域における金型製造業の発展
7: 静岡県浜松地域における機械金属工業の立地動態
8: 岩手県北上地域における新興工業集積の形成(1)
9: 岩手県北上地域における新興工業集積の形成(2)
10: 日本の産業立地政策における集積と分散
