観光のための環境景観学
真のグリーン・ツーリズムにむけて
| 編著者 | 横山秀司 著 |
| 本体価格 | 2,800円(税別) |
| ISBN | 4-7722-3052-1 |
| 判型 | A5判 |
| 頁数 | 172ページ |
★「美しい国づくり政策大綱」 「景観緑三法」で日本の観光はどう変わるか
[主な内容]
環境にやさしく,ビジターも満足でき,観光経営も持続する観光地づくりとして、グリーンツーリズムが注目されて久しい。日本政府が「観光立国行動計画」を掲げた今,欧米の保養地型観光の成功例を再検証することで,日本型グリーンツーリズムの課題と長所、そして向かうべき道を示す。
マスツーリズム,ルーラルツーリズム,エコツーリズム,農村観光,静かな保養地,わが村は美しく運動など,グリーンツーリズムをめぐるキーワードがわかる本。
[おもな目次]
第1章: ヨーロッパの観光と環境
(マスツーリズムの発達と環境問題/ルーラル・ツーリズムとグリーン・ツーリズム/エコツーリズムの捉え方)
第2章: 日本の観光と環境
(戦後の観光地開発と環境問題/わが国におけるグリーンツーリズムの検討)
第3章: 観光地と景観
(観光地景観論について/地域の景観活用と観光振興/宮崎県えびの高原の自然的観光資源とその評価)
第4章: 保養地の景観形成と景観保護
(ドイツにおける農地整備と保養地形成/オーストリアのティロール州における「静かな保養地域」
コラム: 英語圏のウェブサイトでグリーン・ツーリズムを検索/観光道路と自然破壊/美しい国づくり政策大綱/景観緑三法/休暇旅行と観光
