環 境 理 学
太陽から人まで
| 編著者 | 野上道男 編著 |
| 本体価格 | 3,200円(税別) |
| ISBN | 4-7722-3057-2 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 276ページ |
★地球温暖化の理学的解明はここまで進んだ!
[主な内容]
地球温暖化は人為的な炭酸ガスによるとする論調が主流だが、その解決のためには、自然界における気候変化の原因が解明されなくてはならない。太陽活動の研究や、さまざまなデータから気候変化を探る研究が進んできたその成果を紹介。こうした科学的な枠組みで、人為による作用も理解すべきであろうと、地球温暖化問題の基本的な考え方も提示する。「環境理学」はすべての理工系大学生が理解すべき必須の科目だ。
[主な目次と執筆者]
第1章: 太陽活動と地球(柴崎清登)
第2章: 太陽地球系システムにおける気候変動(藤井良一・元場哲朗)
第3章: 長い時間からみた現在の気候環境の成立(増田富士雄)
第4章: 氷に記録された過去の気候・環境を解読する(藤井理行)
第5章: 文書記録と観測データから読みとる気候変動(三上岳彦)
第6章: 地球温暖化と生物(東 正剛)
第7章: 人類の進化と多様性−そのダイナミズムと気候変化(大塚柳太郎)
第8章: 地球温暖化問題の考え方(野上道男)
