気候学の歴史
古代から現代まで
| 編著者 | 吉野正敏 著 |
| 本体価格 | 5,600円(税別) |
| ISBN | 978-4-7722-3102-2 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 452ページ |
★世界・日本における気候学発展の歴史をたどる
[主な内容]
気候学の歴史は古い。「気候とは何か」に取り組んだ古代の人々の事蹟から,科学としての気候学のパイオニアたち,そして現代に活躍する人々の業績を紹介し,気候学がいかに発展してきたかの歴史をくわしくたどる。
世界・日本の著名な気候研究者15人の業績を紹介したコラムが秀逸−−フンボルト,岡田武松,福井英一郎,三澤勝衛,ランズバーグ,ソーンスウェイト,矢澤大二,文勝義,ブディコ,竺可驕Cゴルチンスキー,フローン,ガイガー,江愛良,ハンチントン
[主な目次]
第1部: 気候の認識・把握・分析
第1章: 気候認識・気候概念の変遷と確立
第2章: 気候学発達の背景
第2部: 方法・対象別にみた気候学発達の歴史
第3章: 方法別発達史
(統計気候学,気候区分・気候分類・気候誌,総観気候学と天候気候学,物理気候・熱収支・水収支の気候学)
第4章: 対象別発達史
(気候変動・古気候,大気大循環,都市気候とヒートアイランド・大気汚染,山地の気候,小気候・微気候)
第5章: 人間活動・動植物と気候
(産業と気候,気候資源・気候災害,動植物気候,気候と環境,医学・衛生と気候,建築物と気候)
