乾燥地科学シリーズ 1
21世紀の乾燥地科学
人と自然の持続性
| 編著者 | 恒川篤史 編 |
| 本体価格 | 3,800円(税別) |
| ISBN | 978-4-7722-3105-3 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 254ページ |
★砂漠化防止と貧困撲滅のために我々日本人は何をすればよいのか? シリーズ第1回配本
[主な内容]
乾燥地に学び、乾燥地に貢献する「乾燥地科学シリーズ」(鳥取大学乾燥地研究センター監修)の第1巻(第1回配本)。
砂漠化は、地球環境を脅かすとともに、人々の生活水準を悪化させる。自然科学・農学・医学・工学をまじえつつ、国連を中心とした国際協力の重要課題との関連性を解きながら、砂漠化問題に取り組むときに必要な知識と観点を網羅した意欲作。
[主な目次]
1: 乾燥地と砂漠化
1-1 乾燥地の定義と分布
1-2 乾燥地の特徴
1-3 砂漠化
1-4 乾燥地をとりまく地球環境の変化
1-5 環境と開発をめぐる国際社会の動き
2: これまでの乾燥地研究と新しい乾燥地科学の枠組み
2-1 乾燥地研究の潮流
2-2 持続性科学の展開
2-3 新しい乾燥地科学の枠組み
3: 乾燥地における自然−社会系の持続性の診断
3-1 生態系の健全性
3-2 貧困と食料不足
3-3 人の健康
4: 乾燥地における自然−社会系の持続性を向上させるための対策
4-1 適正技術を用いた持続性の向上
4-2 貧困の削減や砂漠化の防止に向けた国内外の取り組み
4-3 革新的技術の開発に向けた研究の取り組み
★乾燥地科学シリーズ<全5巻> *既刊
*第1巻 21世紀の乾燥地科学=第1回配本
*第2巻 乾燥地の自然=第4回配本
*第3巻 乾燥地の土地劣化とその対策=第3回配本
*第4巻 乾燥地の資源とその利用・保全=第5回配本
*第5巻 黄土高原の砂漠化とその対策=第2回配本
