地理情報システムを用いた
空間データ分析
増補版
| 編著者 | 張 長平 著 |
| 本体価格 | 3,600円(税別) |
| ISBN | 978-4-7722-3124-4 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 224ページ |
★新たに演習問題・解答集を追補! 完全理解をたすけます
[主な内容]
GISの実践で最も進んでいる分野の一つである<空間データ分析>の基本概念およびGISを用いたデータ処理・解析,点・線・面フィーチャを対象とした分析方法(点パターン分析,ネットワーク分析)などを丁寧に解説していると好評を得た前書に,理解をより確実なものにするために演習問題・解答(20ページ)を追補した(基本を重視し,手計算できるものに限定)。
【演習問題の一例】(図は省略)
Q.下の図に示される位相構造データを作ってみよ。
Q.下の3つの点分布に対して区画法を用いてどれがランダム分布か判断せよ。
Q.下の表に示された2つの変数について散布図を用いて関係を調べよ。
Q.下の図に示される標高点に基づいてTINを作ってみよ。
[主な目次]
第1章: 空間データ分析と地理情報システム(空間分析と非空間分析,地理情報システム,空間データ分析ツールとGISとの連結)
第2章: 空間データ(空間実体の表示,空間データモデル,位相構造データ作成の事例,属性データ)
第3章: GISの空間データ操作(オーバーレイ操作,データ検索,空間フィーチャの測定,近隣分析,統計的分析)
第4章: 点パターン分析(点分布の統計学的測度,空間配置パターン分析)
第5章: ネットワーク分析(ネットワーク分析用データ,ネットワーク構造の評価測度,ネットワークの連結性と近接性,有値ネットワーク分析,施設配置問題)
第6章: 空間相関分析(単相関分析,空間的自己相関分析,重回帰分析と空間誤差モデル)
第7章: 空間補間(サーフェース・データモデル,コンターに基づく補間,離散的な補間法,空間自己共分散を用いた最適補間法−クリギング)
第8章: 空間的属性の分類方法(度数分布に基づく分類法,階層分類法,空間クラスターの発見)
第9章: ラスターデータの空間分析(ラスターデータ,ラスターデータの生成法,レイヤ操作,地形解析,空間的拡散分析)
演習問題・解答集
