在来農耕の地域研究
| 編著者 | 有薗正一郎 著 |
| 本体価格 | 5,500円(税別) |
| ISBN | 4-7722-4005-5 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 216ページ |
★農書に見出す地域固有の農耕技術
[主な内容]
「在来農耕」とは,20世紀中頃までおこなわれていた農耕を指す。それは海外の技術と経済体系の影響を受ける直前の,それまでの農耕技術が頂点に達した時期であると言える。日本の農業のあるべき姿を考えるためのデータとして活用されたい。
[主な目次]
1.在来農耕技術研究の視点,2.近世以降の在来農耕技術の地域性,3.岐阜県東部で使われていた人力犂,4.耕起具の発達過程(岐阜県東部の人力犂),5.低湿地水田における冬季の高畦の研究,6.三河の農書「農業時の栞」,7.「作物覚書」,8.百姓の米の消費量,9.土地利用図からみた環境
