戦後日本における
酒造出稼ぎの変貌
| 編著者 | 松田松男 著 |
| 本体価格 | 9,200円(税別) |
| ISBN | 4-7722-4009-8 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 316ページ |
★酒造出稼ぎの歴史と実体とは?
[主な内容]
昔から酒造りを支えているのは,多くが農家の出稼ぎの人々である。本書では東北〜近畿地方を舞台に,長年にわたるフィールド調査資料にもとづき,出稼ぎを取り巻く労働市場,酒造出稼ぎの歴史と実態を明らかにする。
[主な目次]
労働市場の階層と酒造出稼ぎ/戦前の出稼ぎ労働/酒造出稼ぎ者の需給分布とその変化/酒造業の地域構成/神奈川県における酒造業とその流通/南部杜氏村の農業経営/越後杜氏村の通勤兼業/丹波杜氏村,篠山町における新規操業酒造工場の進出/信州における農家の兼業化/丹後杜氏村と先染め機業/静岡県志太杜氏村の農家の兼業化/秋田県山内杜氏の出身基盤/新潟県頸城山村,松代町の出稼ぎ
