書籍情報
生活世界としての「スラム」

生活世界としての「スラム」
外部者の言説・住民の肉声

編著者藤巻正己 編
本体価格2,700円(税別)
ISBN4-7722-4024-1
判型A5
頁数264ページ

★「スラム」はなぜ「スラム」と呼ばれるのか? その実態は?

[主な内容]
世界各地の事例をもとに、ある地域が「スラム」と呼ばれるに至った要因と住民の生活実態をさぐる。「貧困のスラム・イメージ」をつくり上げたメディア報道など外部者のまなざしに対して「スラム」住民はどのように考えているのか、住民の肉声がすべてを語る。地理学・社会学・文化人類学等の研究者による学際的成果。立命館大学人文科学研究所研究叢書13。

[執筆者と地域]
江口信清(ドミニカ)、北森絵里(リオデジャネイロ)、藤巻正己(クアラルンプル)、澤 滋久(ジャカルタ)、竹内隆夫(タイ)、山本勇次(ネパール)、村瀬 智(インド)、池谷和信(ケープタウン)、リム・ボン(京都)