水 車 と 風 土
| 編著者 | 平岡昭利 編 |
| 本体価格 | 3,000円(税別) |
| ISBN | 4-7722-4028-4 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 184ページ+カラー4ページ |
★絶滅寸前の生きている水車をモノグラフする
[主な内容]
わが国において水車は,急速にその姿を消しつつあり,存続の危機に直面している。本書は,そのような水車が風土の中でどのように利用されてきたかを中心に,さまざまな角度から水車にアプローチを行ったものである。
第1部では水車の歴史や用途,技術さらに現代において水車をどのように活かすかを,対談によって解説。第2部では,展示用や保存用ではないわが国の”生きている水車”をモノグラフし,「日本の水車誌」を目指す。
[取り上げた水車]
揚水水車(朝倉,倉敷)/精米水車(津山)/和紙製造水車(中国山地)/製材水車(岡山北部)/エボナイト粉製造水車(大阪北部)/トロンミル水車(美濃)/ガラ紡績水車(矢作川)/製材水車(天竜川)/螺旋水車(北陸)/搗臼・挽臼をもつ共有水車(関東南部)/三鷹の新車/野口水車(大間々)/線香水車(今市)/インディアン水車(千歳川)
