書籍情報
市町村合併と都市地域構造

市町村合併と都市地域構造

編著者片柳 勉 著
本体価格3000円(税別)
ISBN4-7722-4038-1
判型菊判
頁数182ページ

★都市地理学の視点から市町村合併を考える画期的な一冊

[主な内容]
市町村合併の際いつも問題になるのは新市役所をはじめとする公的施設の立地地点、そして合併後の都市整備と商業地域の動向・・・。日本各地で合併推進の動きが活発化している今日、地理学への期待は大きい。
近接編入型、遠隔合体型など合併のタイプ別に代表的な先行事例を紹介し、合併の際なにが問題となったか、合併後なにが変わったかを都市地理学の視点から描き出す。

[主な目次]
第1章: 序  論
第2章: わが国における都市合併の動向とその類型化
第3章: 都市合併と都市地域構造の変容: 静岡県富士市の事例
第4章: 2市対等合併と都市地域構造の変容: 新潟県上越市の事例
第5章: 広域合併と都市地域構造の変容: 福島県いわき市の事例
第6章: 越郡合併と都市地域構造の変容: 長野県佐久市の事例
第7章: 町村合併と都市地域構造の変容: 山形県南陽市の事例
第8章: 市町村合併と商業地域構造の変化: 上越市と富士市の事例
第9章: 結  論