シリーズ日本の歴史災害 第3巻
濃 尾 震 災
明治24年内陸最大の地震
| 編著者 | 村松郁栄 著 |
| 本体価格 | 3,000円(税別) |
| ISBN | 4-7722-4062-4 |
| 判型 | A5判 |
| 頁数 | 150ページ |
★全国規模の地震アンケート調査とは シリーズ第4回配本
[主な内容]
シリーズ日本の歴史災害(全6巻)の特色は次の4点。(1)当時の日記や記録を掘り起こし、(2)実際の災害のようすを被災者の視線で紹介、(3)災害の専門家による自然災害の解説、(4)過去の大災害から貴重な教訓を引き出し学べること。
明治24年10月28日朝、濃尾地方を内陸型巨大地震が襲った。北は仙台、南は鹿児島まで震動が感じられ、震源に近い岐阜県・愛知県では家屋の倒壊、火災地変が発生し、多くの死傷者が出た。震災から1カ月後,東京帝国大学総長から各県知事宛てに24項目にわたるアンケート調査が行われた。その結果明らかになったこととは。
[主な目次]
1: 濃尾大地震とは
2: 地震動
3: 震災地の惨状
4: 被害統計一覧表
5: アンケート調査
6: 震源
7: 岐阜測候所と活躍した人たち
8: 学校誌にみる濃尾震災
★シリーズ日本の歴史災害<全6巻>
第1巻 昭和二年 北丹後地震 (蒲田文雄著) =第3回配本
第2巻 十津川水害と北海道移住 (蒲田文雄・小林芳正著) =第2回配本
第3巻 濃 尾 震 災 (村松郁栄著) =第4回配本
第4巻 磐梯山爆発 (米地文夫著) =第5回配本
第5巻 手記で読む関東大震災 (武村雅之著) =第1回配本
第6巻 昭和二八年 有田川水害 (藤田 崇・諏訪 浩編 =第6回配本
