食の環境変化
日本社会の農業的課題
| 編著者 | 元木 靖 著 |
| 本体価格 | 3,000円(税別) |
| ISBN | 4-7722-4072-1 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 192ページ |
★飽食の時代に,なぜ「食」の大地が失われてゆくのか・・・
[主な内容]
明治以来100年余りにわたる日本農業の地域変化を丹念に追いかけ,日本人の「食」の大地をめぐる環境変化の実状を明らかにする。そして,食糧の自給率がここまで落ちてしまった日本の「食」環境の再構築に向けて,問題の本質と解決への基本的指針を提言する。
[主な目次]
第1部: 食の環境変化
第1章: 世界からみた日本人の「食」の環境変化
第2章: 「飽食の時代」にいたる道
第2部: 食の大地の形成
第3章: 食の環境−大地への形成の原理を考える−
第4章: 食の大地としての農地の整備
第3部: 食の大地の喪失?
第5章: 日本の農地−いつから,なぜ減少したのか?−
第6章: 農地減少−地理学的意味を考える−
第7章: グローバル・イシューとなった「農地減少」
終 章: 展望−食の環境の再構築に向けて−
