自然保護の新しい考え方
生物多様性を知る・守る
| 編著者 | 浅見輝男 編著 |
| 本体価格 | 2,800円(税別) |
| ISBN | 4-7722-4074-8 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 158ページ |
★自然保護の考え方はどう変わったのか? 土壌学・生態学・地球化学などの視点から
[主な内容]
「21世紀の自然保護のためには、持続的社会を目指して、環境修復、環境保全と物質循環の完結を実現し、人類と自然生態系との共生、共進化、生物多様性の確保が必要である。」−−このような視点に立ち、日本学術会議の自然保護研究連絡委員会のメンバー9人が自然保護を語る。
[主な目次と執筆者]
第1章: 生態系の微生物と環境変化(瀬戸昌之)
第2章: 生物多様性保全の意義―陸上動物を例として(寺山 守)
第3章: 洞窟動物の生物多様性の保全(西川喜朗)
第4章: 生物多様性の保全のための自然再生(鷲谷いずみ)
第5章: 霞ヶ浦における生態系の破壊と再生(浜田篤信)
第6章: 食料輸入による環境破壊(浅見輝男)
第7章: 大気環境と自然保護(土器屋由紀子)
第8章: 農業の多面的機能に見る自然と人間(袴田共之)
第9章: 環境教育や自然保護の21世紀における基本問題(金森正臣)
