世界の湖沼と地球環境
| 編著者 | 熊谷道夫・石川可奈子 編 |
| 本体価格 | 4,500円(税別) |
| ISBN | 4-7722-4076-4 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 234ページ |
★世界の湖沼から地球規模の環境変化を読み解く!
[主な内容]
地球規模での気候の変化に伴い、世界の湖沼はどのような影響を受け変化しているのか。生態学や陸水学など日本・世界の23名の研究者が執筆。深刻化する淡水資源の確保に向けた具体的な国際的取り組みについても紹介する。「2003年世界水フォーラム」のワークショップでの議論の成果。
熊谷道夫: 滋賀県琵琶湖・環境科学研究センター 琵琶湖研究部門長
石川可奈子: 滋賀県琵琶湖・環境科学研究センター 研究員
[主な目次]
第1部 気候変動が湖沼に与える影響
第1章: タホ湖からの提言
第2章: 琵琶湖の深刻な問題
第3章: 有毒・有害藻類の増殖
第4章: タウポ湖の環境変動予測
第5章: レマン湖の低酸素化
第6章: タンガニーカ湖の生産力低下
第7章: 雲南高原湖沼群の特性と課題
第8章: バイカル湖にみられる温暖化の影響
第2部 淡水資源の確保に向けた国際的な取り組み
第9章: 地球環境監視システム−GEMS−
第10章: データの取得と政策貢献
第11章: 生態系の修復について
第12章: 標準分析管理に基づいた環境監視
第13章: 総合的水資源管理−アフリカからの展望−
第14章: 水資源の持続可能な利用−生態倫理と水倫理,規律の開発と実施−
