シリーズ 繰り返す自然災害を知る・防ぐ 4
富士山噴火とハザードマップ
宝永噴火の16日間
| 編著者 | 小山真人 著 |
| 本体価格 | 2,500円(税別) |
| ISBN | 978-4-7722-4131-1 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 188ページ |
★1707年噴火の実態を現代に置き換えた被害想定は? シリーズ第6回配本
[主な内容]
このシリーズは,一人一人身につけてほしい防災知識を過去の自然災害から学ぼうという趣旨で生まれた。語り継がれてきてはいるが,もう充分ということはない。まだまだ自然の猛威は,繰り返される自然災害として私たちを襲うのだから。教える側に立つ人にこそ読んで広めてほしい。
貴重な史料をもとに1707年(宝永4年)の宝永噴火の様子を調べ,多くの図版で現代に役立つハザードマップをつくったその経緯と成果,その後の動向を語る。富士山検討委員会のメンバーとして現在も伊豆東部火山群の火山防災対策検討会副会長を務める著者が,詳細な資料とともに明かす秘話。
[主な目次]
第1章: 宝永噴火の全貌(文書記録からたどる各地の推移)
コラム1 和暦と西暦
コラム2 時刻の換算
コラム3 宝永噴火が残した地形と堆積物
コラム4 噴火後も続いた災害
コラム5 もし宝永噴火が現代におきたら
第2章: 富士山のハザードマップ
コラム6 難産だったハザードマップ
コラム7 ハザードマップは目安に過ぎない
コラム8 ハザードマップは難解?
コラム9 噴火を想定したシナリオ訓練
第3章: 火山ハザードマップの役割と活用のポイント
コラム10 火山防災教材としての小説と漫画
★シリーズ 繰り返す自然災害を知る・防ぐ<全9巻> *既刊
*第1巻 地盤災害から身を守る=第2回配本
*第2巻 津波と防災−三陸津波始末=第1回配本
*第3巻 火山災害復興と社会−平成の雲仙普賢岳噴火=第8回配本
*第4巻 富士山噴火とハザードマップ−宝永噴火の16日間=第6回配本
*第5巻 噴火の土砂洪水災害−天明の浅間焼けと鎌原土石なだれ=第4回配本
*第6巻 未曾有の大災害と地震学−関東大震災=第7回配本
第7巻 地震災害と防災教育−三河地震
*第8巻 台風と高潮災害−伊勢湾台風=第5回配本
*第9巻 豪雨と斜面都市−1982長崎豪雨災害=第3回配本
