書籍情報
大陸棚

大 陸 棚
その成り立ちを考える

編著者吉川虎雄 著
本体価格3,200円(税別)
ISBN4-7722-5001-8
判型菊判
頁数202ページ

★知られざる大陸棚のこれまでの知見と研究課題を明らかにする

[主な内容]
大陸棚はいつ形成されたか。著者は最終氷期の低海面期に形成されたという通説に疑義を抱き,その研究史と大陸棚の構造と発達に関して考察し,日本と世界の大陸棚の実態をまとめた。今後の研究の基本図書となる書き下ろしの一冊。図版多数。

[主な目次]
なぜいま大陸棚を考えるのか/日本における大陸棚の研究/海面変動と地殻変動に支配された大陸棚の地形発達/日本および世界の諸海域に広がる大陸棚/大陸棚の構造/大陸棚の発達に関する一つの考え