書籍情報
地形分類図の読み方・作り方

地形分類図の読み方・作り方
改訂増補版

編著者大矢雅彦ほか 著
本体価格3,000円(税別)
ISBN4-7722-5013-1
判型B5
頁数138ページ

★社会に役立つ地図を作るテクニックを学ぶ。4章を増補

[主な内容]
第1部:環境・防災・開発のための地形分類図では,災害危険地区を予測する防災マップ,開発適地を探すための地図,環境を知るための地図を具体的にカラーで紹介し,その作り方・読み方を解説。
第2部:実習のための基本と作業では,空中写真判読の基本テクニックと作図実習および地形分類図の読み方を解説。
地図を使う地理学出身行政者・技術者になるための必携テキストの決定版。高校地理教育にこれまで欠けていた単元を満載。

[12名の執筆者]
大矢雅彦・丸山裕一・海津正倫・春山成子・平井幸弘・熊木洋太
長澤良太・杉浦正美・久保純子・岩橋純子・長谷川 奏・大倉 博

[主な目次]
●第1部: 環境・防災・開発のための地形分類図
1: 遺跡環境を知る−−メコンデルタ
2: 湖の環境変化を知る−−霞ヶ浦
3: 東京低地の古環境を知る
4: 地形環境の生い立ちを考える−−中国江南デルタ
5: 地盤液状化を知る
6: 災害を予測する−−濃尾平野
7: 高潮と海岸地形の関係を調べる−−ガンジスデルタ
8: 火山災害を知る−−雲仙岳
9: 流域管理の新方向を探る−−タイ中央平原
10: 乾燥地域での地下水を探る−−アラブ首長国連邦
11: 架橋地点を選定する−−ブラマプトラ・ジャムナ川
●第2部: 実習のための基本と作業
12: いろいろな地形分類の方法
13: 知っておきたい空中写真の基礎知識
14: 地形分類図の手ほどき
15: 写真判読の実際
16: 身近なハザードマップを作る・使う
17: 地形分類図から歴史をみる
18: 東海豪雨を庄内川水害地形分類図からみる
19: 山地の土砂災害を知る
20: ナイルの河道変遷を地形分類図から読む
21: 地形分類図作成へのリモートセンシング技術の応用