書籍情報
ドイツ景観論の生成

ドイツ景観論の生成
フンボルトを中心に

編著者山野正彦 著
本体価格  *品切れ
ISBN4-7722-5014-X
判型A5
頁数292ページ

★美しい風景画から「景観」概念は生まれた

[主な内容]
地理学史に燦然と輝くフンボルト,ラッツェル,シュリューター,その流れをくむ20世紀の地理学者グラートマン,バンゼ,フォルツ,グラネ,等々。30数枚におよぶ美しい風景画とともに,絵画に込められた「景観」概念と,地理学史上におけるドイツ景観論の展開を克明に追う。

[主な目次]
序論/景観概念の生成と風景画および相貌学の発達/フンボルトの人と地理学/フンボルトによる景観の相貌的把握/フンボルトによる景観の図的表現/19世紀ドイツの風景画と美的地理学/シュリューターと地理学的景観論の形成/1920・30年代における景観論の展開/結論