新しい地球環境学
| 編著者 | 西岡秀三 編 |
| 本体価格 | 3,500円(税別) |
| ISBN | 4-7722-5035-2 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 304ページ |
★21世紀における新たなる地球環境学を展望
[主な内容]
21世紀の人類が直面する地球環境問題。科学はどこまでこれを解明できているのか。技術や政策に課せられた課題は何か。解決に向けて科学の方法をどう変えねばならないのか。
地球環境研究をリードする国立環境研究所の研究者たちが、分野別に科学の現状を分析し、研究の理念、推進方法など、今後の地球環境学の進むべき方向を展望する。
[主な目次]
1:地球環境研究の全体図(西岡秀三)
2:オゾン層破壊はなぜ止まらないか(今村隆史・中根英昭)
3:温暖化予測の科学研究とわが国の取り組み(野尻幸宏)
4:地球温暖化の影響予測評価に向けて(原沢英夫)
5:温暖化防止に向けてどう知恵を統合するか(森田恒幸)
6:酸性雨はどこからくるか?(畠山史郎・村野健太郎)
7:酸性雨問題−広がる酸汚染と資源の消費−(佐竹研一)
8:海洋汚染はどこまで進んでいるか(原島 省)
9:熱帯林の保全に向けて(奥田敏統)
10:生物多様性の保全はなぜ必要か(椿 宜高)
11:砂漠化防止に求められるもの(大政謙次)
12:地球環境は人間社会の問題ではないか(原沢英夫)
13:衛星による大気環境観測に何を期待するか(笹野泰弘)
