地域研究入門
世界の地域を理解するために
| 編著者 | 吉田昌夫 編 |
| 本体価格 | 2800円(税別) |
| ISBN | 4-7722-5061-1 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 264ページ |
★世界を知り,日本を知り,自らを知る・・ための国際関係論テキスト
[主な内容]
地域の個性を形成する最重要な社会集団は「民族」であること,一方現代の「グローバリゼーション」による社会変動として国際労働力移動が大きな要件であり,自らを相対化して見直すことによって「地域」を理解し世界に整合させる能力を高めることが地域研究の目的であるという視点から,具体的事例として世界の15地域を解説する。
[主な目次]
第1部: 地域研究とは何か
第2部: 世界の地域
1.中国−−多民族・多文化が共存する社会
2.朝鮮半島−−日本を映し出す鏡
3.東南アジア大陸部およびフィリピン
4.インドネシア・マレーシア・シンガポール
5.オセアニア−−人・海洋・島
6.南アジア−−歴史に育まれた多元的社会
7.アラブ・イスラム世界
8.トルコ−−世俗化・イスラム・女性助成の相互関係
9.熱帯アフリカ−−伝統と近代をまたぐ住民
10.南部アフリカ−−多様性と差別の歴史
11.西ヨーロッパ−−城壁と市門の都市・パリの場合
12.東ヨーロッパおよびロシア−−ヨーロッパとアジアのはざまで
13.北アメリカ−−多様性にみる社会
14.ラテンアメリカ−−人種と文化の混淆
15.日本−−家族と男女関係の変動
第3部: グローバル化の現代における国際労働力移動と移民社会
