書籍情報
地域社会における学校の拠点性

地域社会における
学校の拠点性

編著者酒川 茂 著
本体価格7,400円(税別)
ISBN4-7722-5082-4
判型A5判
頁数334ページ

★施設開放,多目的利用,地域密着をめざすこれからの「学校」の課題とは?

[主な内容]
地域福祉の多様なニーズを背景に,公共施設の多目的利用が進んでいる。「学校」も,都市化・少子化の影響を受けながら,施設開放や学区の再編成などの動きが顕著になってきた。
地域社会と学校の関係を,社会学・教育学・地理学の成果をふまえて整理し,今後の学校のあり方を提言する。身近な地域の学習や,子どもの遊び空間の問題も検討する。
日本学術振興会科学研究費補助金(研究成果公開促進費)交付図書。

[主な目次]
序章: 研究の目的と方法
第1章: 学校と地域社会に関する既往研究の視点
第2章: 学校の設置統廃合と校区の形成過程
第3章: 小学校児童の学習と遊びからみた学校と地域社会
第4章: 施設と機能の開放からみた学校と地域社会
第5章: 海外における学校と地域社会
終章: 地域社会の拠点としての学校