ドイツ市町村の
地域改革と現状
| 編著者 | 森川 洋 著 |
| 本体価格 | 6,200円(税別) |
| ISBN | 4-7722-5099-9 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 296ページ |
★「平成の大合併」ではドイツ市町村に見習うところがないだろうか?
[主な内容]
連邦国家ドイツでは,市町村制度は州ごとに異なる。
旧連邦州では1970年代の行政地域改革によって人口5,000以上をもった単一自治体が誕生したが,その他に各種の市町村連合が形成され,今日まで存続している。新連邦州でも旧連邦州の方式にならって市町村改革を実施してきた。「市民に身近な政治」,「見渡せる範囲の政治」を尊重し,基準交付金や納付金などによって地域運営がなされる実態を報告する。
[主な目次]
第1章: ドイツ市町村の歴史と現状
第2章: ラインラント・プファルツ州における市町村の現状
第3章: ニーダーザクセン州における市町村の現状
第4章: シュレスヴィヒ・ホルシュタイン州における市町村の現状
第5章: バーデン・ヴュルテンベルク州における市町村の現状
第6章: ノルトライン・ヴェストファーレン州における市町村制度と地区(都市ベチルク)制度
第7章: チューリンゲン州における市町村の現状
第8章: ブランデンブルク州における市町村の現状
第9章: ザクセン州における市町村の現状
第10章: ドイツにおける市町村の現状:まとめ
第11章: ドイツ・日本の市町村の相違点と「平成の大合併」に関する批判的考察
