書籍情報
都市の景観地理 日本編2

都市の景観地理
日本編2

編著者阿部和俊 編
本体価格2,200円(税別)
ISBN978-4-7722-5206-5
判型B5
頁数102ページ

★身近な都市の景観と歴史を住民の目線で追う

[主な内容]
多くの学生にとって都市の景観は関心も高く惹きつける魅力もある。都市の姿、景観の変化を、その背後の要因と関係付けてうまく説明し興味深く語ることで「景観」というテーマが新鮮になる。魅力ある地理学のテーマ、それが「都市の景観地理」だ!。
中小都市をテーマにすれば、身近な景観問題、観光による地域振興、また日本の文化地理的な視点もある。景観に焦点をあてて都市の地理学を語ることは、地域の本質をさぐり、魅力を引き出す。
姉妹編:『都市の景観地理 日本編1』『韓国編』『中国編』『大陸ヨーロッパ編』

[主な目次と執筆者]
第12章: 都市の文化的景観とまちづくり観光−常滑市と近江八幡市(井口 貢)
第13章: 小京都の景観とイメージ(内田順文)
第14章: 「東京vs.大阪」が示すもの(日比野光敏)
第15章: 都市のなかの「農」の景観(宮地忠幸)
第16章: 都市郊外としての琵琶湖岸の景観変化(稲垣 稜)
第17章: 郊外ニュータウンの景観(由井義通)
第18章: 岐阜県羽島市の景観変容と地域変化(大西宏治)
第19章: 田川−高度成長を知らない近代都市(松田孝典)
第20章: 名瀬−「道の島」奄美群島の港湾都市(原 眞一)
第21章: 鹿児島−三度の戦禍から復興した60万都市(深見 聡)