地域社会開発叢書 1
地域社会と開発
東アジアの経験
| 編著者 | 余語トシヒロ・佐々木 隆 共編著 |
| 本体価格 | 6,000円(税別) |
| ISBN | 978-4-7722-5217-1 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 270ページ |
★福祉と開発のための地域社会研究−その考え方・方法・結果を明示
[主な内容]
日本福祉大学COEプログラムによるシリーズ「地域社会開発叢書」の第1巻。
1970年から1990年にかけて工業化に成功し,<アジアの奇跡>といわれる日本,韓国,そして中国。これらの国々における共通点は,小農経営が工業化に果たした役割にほかならない。歴史的村落共同体の日本,セマウル運動の韓国,社会主義の中国を対比しながら,その<経験>を実証分析する。
[主な目次]
第1章: 村請制村落社会の形成
(律令制から村請制への展開/村請制村落社会の構造と機能/貨幣経済の進展と村落社会の変容)
第2章: 日本の経験
(近代化過程における日本農業/宮迫集落の事例/宮田村の事例/飯島町の事例/日本の経験から得られる知見)
第3章: 韓国の経験
(韓国農村社会の形成とセマウル運動/斗山里大新マウルの事例/倉所一里の事例/新村里の事例/韓国の経験から得られる知見)
第4章: 中国の経験
(中国農村社会の形成過程/禹州市域の事例/西街村と路庄村の事例/岳庄村と八里営村の事例/中国の経験から得られる知見)
第5章: 農村社会の内生的発展とその要因
(集権的自治管理機能の形成/農業生産者組織の形成/農村社会における制度形成)
【以下、シリーズ続刊】(全5巻)
第2巻: 地域社会と開発−アフリカの経験
第3巻: 地域社会と開発−中南米の経験
第4巻: 地域社会と開発−南及び東南アジアの経験
第5巻: 地域社会と開発−理論と方法
