環境市民による
地域環境資源の保全
理論と実践
| 編著者 | 熊田禎宣・山本佳世子 編 |
| 本体価格 | 3,800円(税別) |
| ISBN | 978-4-7722-5218-8 |
| 判型 | A5判 |
| 頁数 | 248ページ |
★地域環境を保全するために,市民がすべきこととは何か?
[主な内容]
資源としての地域環境をどのように保全し,未来世代に継承していくべきか?
福岡市,千葉県市川市,京都,釧路湿原,霞ヶ浦,十勝川など市民参加の環境づくりの活動事例を取り上げ,環境共生社会への実現をめざす。
[主な目次と執筆者]
序 章:地域の個性を活かした環境市民づくり (熊田禎宣)
第1部: 環境市民の育成と自立的参加
第1章: リスク・コミュニケーションを多用する植福の科学が支える市民主役の社会 (熊田禎宣)
第2章: リスク・コミュニケーションにおける市民参加と人材育成 (吉田大悟・熊田禎宣・藏田幸三・廣崎利洋・橋本 巌)
第3章: 環境市民の育成に関する大学・大学院の役割 (岡本耕平)
第4章: 水の利用と管理からみた農業社会における社会的公正 (木谷 忍)
第5章: 市民参加による環境資源=観光資源の保全活動 (山本佳世子)
第6章: 五感を活用した環境づくり (和泉 潤)
第2部: 環境市民の活動事例
第7章: ハイパーテキストシティ構想−リアルGISと都市エクイティ− (斎藤参郎・中嶋貴昭・栫井昌邦・五十嵐寧史)
第8章: 市川市中心部の商店街の活力向上とまちづくり (藏田幸三)
第9章: 持続可能な古都・京都の保全と再生 (鐘ヶ江秀彦・大槻知史)
第10章: 市民参加による自然再生−釧路湿原の事例から− (渋谷晃太郎)
第11章: 十勝川における市民参加による河川環境整備策定システム (加賀屋誠一)
第12章: 総合評価に基づく霞ヶ浦流域の持続可能な循環型社会づくり (氷鉋揚四郎・水野谷剛・内田 晋・今津佳都子)
結 章: 資源としての地域環境づくりにおける市民参加の実現(山本佳世子)
