書籍情報
統合型GISが行政を変える

統合型GISが行政を変える
地理空間情報活用推進基本法の時代の実務

編著者大場 亨 著
本体価格3,500円(税別)
ISBN978-4-7722-5221-8
判型B5判
頁数184ページ

「測量」2008年10月号(日本測量協会)で紹介
「GIS NEXT」25号(ネクストパブリッシング)で紹介

地理情報システム学会 学会賞(著作部門)受賞!

★土木,建築,安全安心,税,環境,都市計画,福祉など
  行政全般にわたる GIS 導入の実務を解説!

[主な内容]
行政各部署,都道府県と市区町村,官民の異なる機種・GISソフトウェア間で空間データ(さまざまな台帳地図,案内図,地域情報など)を交換しムダを省く「統合型GIS」。どんな業務にどのように使えるのか,導入にあたって知っておくべき事項,製品仕様書の作成,関連諸法令にもとづく空間データの品質,さらに導入の費用と効果予測など,豊富な体験をもとに実務に精通した第一人者が解説します。地理空間情報活用推進基本法に対応。
自治体のGISリーダー,公共測量成果を納品する業者,行政職・技術職志望の学生に最適。 
本書のくわしい目次や,刊行後の制度改正情報などを専用サイトで紹介しています。お役立て下さい。

[主な目次]
第1章 統合型GISとは・・・各種地図の特性,属性データ,レイヤ構造,データ管理,ほか
第2章 空間参照系と地図表現・・・測地系,誤差とは何か,地図情報レベルと精度,ほか
第3章 地理情報の標準化と製品仕様書・・・「共用空間データ基本仕様書」の内容と記載例,ほか
第4章 空間データの品質・・・データ品質の要素,品質要求とその評価方法を要素別に解説
第5章 製品仕様書の作成の実際・・・外部への情報提供要請,空間データの調達など関連業務の実際
第6章 空間データの公開と個人情報保護・・・基盤地図情報,測量成果,情報公開など法令との関連
第7章 メタデータ・・・空間データに関する情報の記述例の要素別解説とその書き方
第8章 費用と効果の予測・・・GISを導入した場合の費用効果について実例をもとに解説