とらわれずに考えよう
地震・火山・岩石破壊
| 編著者 | 茂木清夫 著 |
| 本体価格 | 3,000円(税別) |
| ISBN | 978-4-7722-5227-0 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 204ページ |
★著名な地震学者が語る<発想>と<着眼>の研究史
[主な内容]
注目に値する生き方を著者の研究エピソードからひろう。火山噴火の基本的な考えである「茂木モデル」が世界で認められ,岩石破壊実験の三軸圧縮実験装置を世界で初めて完成させ,東海地震の可能性を最初に発表して対策問題を提起した著者の着想と着眼はどのようにして生まれたのか。
[主な目次]
1: 山形の頃
2: 大学と会社
3: 地震研究所に入る
4: 火山の噴火
5: 実験地震学のはじまり
6: ソ連のネルセソフ博士との出会い
7: 高圧下の岩石破壊実験
8: 地震の音をとらえる
9: 地震群
10: 地震の時空間分布
11: 地震災害を軽減するために
12: いくつかの主な地震の予知問題
13: 活断層と地震予知
14: 想定されている東海地震の問題
15: 地震と原子力発電所
