書籍情報
日本の産業地域社会形成

日本の産業地域社会形成

編著者岩間英夫 著
本体価格5,800円(税別)
ISBN978-4-7722-6106-7
判型A5
頁数252ページ

★20世紀日本における産業地域社会の成り立ちを克明に追う

[主な内容]
1993年発行の前著『産業地域社会の形成・再生論』(現在品切れ)で取り上げた日立をはじめ,室蘭・釜石など,20世紀日本における鉱工業を中心とした産業地域社会(企業城下町)の成り立ちを一望。内部構造と発達メカニズムを,詳細なフィールドワークに基づき解明する。高度経済成長期の記録資料としても欠かせない一冊。

[主な目次]
序 論: 日本の産業地域社会形成と生態系について
第1部: 鉱工業地域社会の内部構造事例研究
 第1章: 日立鉱工業地域社会の形成と内部構造
 第2章: 宇部鉱工業地域社会の形成と内部構造
 第3章: 釜石鉱工業地域社会の形成と内部構造
 第4章: 室蘭鉄鋼業地域社会の形成と内部構造
 第5章: 八幡複合工業地域社会の形成と内部構造
 第6章: 尼崎総合工業地域社会の形成と内部構造
 第7章: 川崎・鶴見総合工業地域社会の形成と内部構造
 第8章: その他の事例
第2部: 日本の鉱工業地域社会における自然環境と社会環境
 第9章: 日本の鉱工業地域社会における自然環境と発展規定
 第10章: 日本の鉱工業地域社会における社会環境の形成
 第11章: 日本の鉱工業地域社会における社会環境形成のメカニズム
 第12章: 日本の鉱工業地域社会における社会環境形成の内的要因
 第13章: 鉱工業地域社会に関する課題の考察
結 論