北方植生の生態学
| 編著者 | 沖津 進 著 |
| 本体価格 | 3,200円(税別) |
| ISBN | 4-7722-7003-5 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 214ページ |
★知られざる北東アジアの森と自然景観
[主な内容]
北東アジアには自然状態を保った森林が残存し,日本の植物との共通種・近縁種が数多く分布する。ペレストロイカ以降,現地でフィールドワークを重ねてきた著者が,ロシア極東各地の植生誌をまとめ,重要な群落の成立機構と植生変遷を考察した。
「極東ロシアの植生景観」「極東ロシアからみた北海道の植生地理学」の2部構成。掲載植物名を網羅した巻末の「和名・学名対応表」が役立つ。
[本書で紹介する主な地域]
シホテアリニ山脈(沿海州),サハリン,マガダン(オホーツク北岸),カムチャツカ半島,北千島列島,北海道大雪山
[本書で紹介する主な植物]
エゾマツ,トドマツ,チョウセンゴヨウ,グイマツ,ハイマツ,ミズナラ,ダケカンバ,モンゴリナラ,汎針広混交林,高山ツンドラ植生,低木性ヒース群落ほか
