三峰信仰の展開と
地域的基盤
| 編著者 | 三木一彦 著 |
| 本体価格 | 4,600円(税別) |
| ISBN | 978-4-7722-8105-8 |
| 判型 | A5 |
| 頁数 | 238ページ |
★三峰信仰の広まりをとおして地域のあり方を見つめ直す
[主な内容]
江戸時代から現代にいたるまで寺社参詣地の一つとして広く知られる秩父三峰(みつみね)山への信仰は,いつから,どのように,どうして広まったのか。関東地方における三峰信仰の展開過程とその社会的背景を,歴史地理学の視点から実証的に明らかにする。
江戸時代の人々にとって寺社への参詣は安心安全のための祈願の旅。仲間を募り,旅費を工面し,いざ三峰へ。史資料の分析からその実態に迫ります。日本学術振興会出版助成図書。
[主な目次]
第1章: 序 論
第2章: 三峰山と三峰参詣
第3章: 三峰山の基盤確立と大滝村
第4章: 秩父地域における諸信仰対象と三峰山
第5章: 関東平野における三峰信仰
第6章: 江戸における浸透とその社会的背景
第7章: 結 論
